ビフォーアフター
施工前(Before)

施工後(After)

施工情報
| 施工場所 | 福岡県大野城市 |
| 工事内容 | 屋根外壁塗装工事 |
| 外壁材 | サイディングボード |
| 外壁使用塗料 | リファインMF 【ライトクリーム】 |
| 屋根材 | コロニアル・モニエル瓦 |
| 屋根使用塗料 | リファインMF 【チャコール】 |
| 工事期間 | 19日間 |
| 工事完了月 | 2025年4月 |
| 保証年数 | 屋根/外壁 10年間 |
高圧洗浄




高圧洗浄では、長年蓄積したお家の汚れを丸ごと洗浄していきます。屋根や外壁は表面の汚れ・砂埃・苔・藻などを落とすだけでなく、古く劣化した塗膜も一緒に洗い流し、新しい塗装が密着しやすい状態に整える下地づくりの作業です。お客様のご希望により、塗装部以外の土間や玄関タイル等も一緒に洗浄していきます。
屋根施工
屋根 コロニアル クラック補修

屋根材に確認できたクラック(ひび割れ)は、塗装前に補修を行います。専用のコーキング材を充填し、表面を整えて下地処理を行っています。クラックを放置すると雨水が浸入し、屋根材の劣化や雨漏りの原因となるため、塗装前の補修が重要な工程となります。
屋根 モニエル瓦 塗装


今回施工のお宅には『コロニアル』と『モニエル瓦』の二種類の屋根材が使用されています。モニエル瓦の表面には約1mmの「スラリー層」という着色剤の層があり、劣化すると粉をふいたような状態になります。塗装の前にこの劣化したスラリー層を除去しなければ、新たに施した塗膜が早期に剥離する可能性があります。そのため、まず高圧洗浄とブラシで劣化したスラリー層を丁寧に除去します。その後、モニエル瓦専用のプライマー(下塗り剤)を使って下塗りを行います。プライマーはモニエル瓦に浸透、固着し、この後に塗装する上塗り材が耐候性を保てる強い下地を形成します。
屋根 モニエル瓦 中塗り・上塗り


しっかりと下地を整えたモニエル瓦に中塗り➡上塗りと2層の塗膜を作っていきます。今回使用の塗料は、アステック社の「リファインMF」お色は【チャコール】です。遮熱性に優れているため、熱を集めやすいとされる濃いお色も、安心してお選びいただけます。
外壁目地施工


劣化して浮きやひびが出た旧コーキングを撤去し、目地を清掃します。撤去や清掃が甘いと新しいコーキング材が密着せず、本来の防水性が発揮できません。刷毛等を使って細部まで丁寧に清掃します。
次に、コーキング材の密着力を最大限に引き出すため、目地にプライマーを塗布します。刷毛で端から端まで均一に塗布し新たなコーキング材が長持ちする基盤を整えます。その後、専用ガンを使い目地へコーキング材をたっぷりと隙間なく充填します。ヘラで押さえ内部の空気を抜きながら、さらに目地へ確実に密着しさせていきます。余分な材料は調整し、見た目にも美しいラインへ仕上げていきます。
外壁施工



外壁塗装の工程も大きく分けて【下塗り】【中塗り】【上塗り】の工程に分けられます。下塗りでは外壁の表面が濡れたように見えるまで下塗り剤をしっかりとしみ込ませ、上塗り材の吸収を防止します。強固な塗装の土台をつくることが仕上げ塗料の密着性を高めて、耐久性のある塗膜形成につながります。下塗り乾燥後➡上塗り一層目(中塗り)➡上塗り二層目と仕上げ塗料を重ねていきます。使用塗料は屋根と同様に「リファインMF」です。親水性が高く、付着した汚れが水で流されやすいのが特徴です。超低汚染塗料だからこそ、明るめのお色も汚れの付着を気にせずにお選びいただけます。
軒天施工
軒天補修



外壁よりも外側に突き出した部分を『軒』といい『軒天』とは軒の裏側にあたる部分を指します。一般的に軒天は、写真のような有孔ボードや金属、ケイカル板等で覆われており、建物の美観を保つほか、風雨やほこり、害獣の侵入を防ぐなど大切な役割を果たしています。その一方で、湿気が溜まりやすく経年劣化が目立ちやすい部分でもあります。写真のように、ボードの浮きや剥がれが発生し、ボードを剥がして確認すると内部の木材が腐食していた、ということがあります。このままでは軒天本来の役割が果たせなくなり、雨漏りや害獣侵入等のリスクがあります。また、そのまま塗装をしても直ぐに剥がれてしまうため、塗装前に補修をする必要があります。傷んだ木材を撤去し、新しい木材で補修していきます。
軒天塗装


補修が完了したら塗装をしていきます。軒天は2回の上塗りで仕上げていきます。1回目で下地を整え、塗料との密着を良くしていきます。2回目で美観を整えながら塗膜の厚みを確保し、より強固に、美しく仕上げていきます。劣化を解消し白で塗装をすると、それだけでもお家の印象が明るくなります。
付帯部施工
笠木


『笠木』とは屋上やベランダの外周に立ち上がる壁(パラペット)の上部に取り付けられている、上蓋のような役割の仕上げ材です。一見、ただの装飾のようにも見えるこの笠木ですが、実は建物の防水性を維持するうえで重要な部分となります。笠木がサビや腐食で劣化すると、上蓋としての機能が維持できなくなり、パラペット内部に雨水が侵入します。そのまま建物の内部まで水分が侵入すると雨漏りが発生します。今回の笠木は金属製のため、まずはケレン作業で表面の錆や劣化した塗膜を除去します。その後錆止めを塗装し、錆の予防と進行を食い止めます。錆止め塗装後、上塗りを2回実施し、耐候性のある美しい仕上がりにしていきます。
屋根や外壁だけでなく、その他メンテナンスが必要な部分についてもしっかりと調査、ご提案させていただき、お客様が納得、安心してお住い頂ける施工をお約束いたします!







